康佳潤肌石鹸
1.石ケン素地(石けん成分)
油脂を鹸化してできる洗浄成分で「純石けん」とも呼ばれています。康佳潤肌石鹸には天然植物性の油脂が原料として使われています。
2.水(精製水)
イオン交換処理や滅菌処理などで精製された化粧品製造用の水です。
3.香料
康佳潤肌石鹸には製品の防腐効果もある天然香料(エッセンシャル・オイルも含む)が使われています。
4.オウバクエキス(和漢植物成分)
ミカン科の黄肌(キハダ)の樹皮より抽出される成分で、抗菌・抗炎症作用などがあります。
5.シコン(和漢植物成分)
ムラサキ科の紫草の根茎を粉末にした成分で、抗炎症・消痒・抗菌・肉芽形成促進(傷を治す)作用などがあります。
6.トウキ水(和漢植物成分)
セリ科の当帰の根茎より抽出される成分で、ビタミン類・クマリン類・糖類などを含み保湿作用があります。
7.ヨクイニン(和漢植物成分)
イネ科のハト麦の種子を粉末にした成分で、消痒作用などがあります。
8.銅クロロフィリンNa(葉緑素=植物成分)
植物の緑色のもとになっている成分で、植物の葉などより抽出・精製され皮膚病の治療作用や脱臭作用・抗菌作用があります。
(H13. 4. 1)
*康佳潤肌石鹸には化学合成成分を配合していません。
*康佳潤肌石鹸の匂いは天然香料と和漢植物成分の匂いです。
*康佳潤肌石鹸の黄緑色は葉緑素とおもにオウバクエキスの色です。
康佳潤肌化粧水
1.水(精製水)
イオン交換処理や滅菌処理などで精製された化粧品製造用の水です。
2.BG(保湿成分)
適度の湿潤性・溶解性・抗菌性をもち皮膚に対する刺激がないため保湿剤として広く使われます。
3.グリセリン(保湿成分)
油脂の分解によって生成する天然の保湿成分で、皮脂中にも皮脂の分解によって存在します。皮膚をやわらげうるおいを与えます。
4.ペンチレングリコール(保湿・抗菌成分)
抗菌性のある保湿成分です。
5.PCA−Na(保湿成分)
皮膚中に多く含まれている天然保湿因子(NMF成分)の一種で、吸湿性があり皮膚に対して湿潤性・柔軟性・弾力性を与える働きがあります。
6.ヨクイニンエキス(和漢植物成分)
イネ科のハト麦の種子より抽出される成分で、消痒作用などがあります。
7.トウキエキス(和漢植物成分)
セリ科の当帰の根茎より抽出される成分で、ビタミン類・クマリン類・糖類などを含み保湿作用があります。
8.ジオウエキス(和漢植物成分)
ジオウの根より抽出される成分で、アミノ酸・ミネラル・糖類を含み抗炎症・抗真菌感染作用があります。
9.オウバクエキス(和漢植物成分)
ミカン科の黄肌(キハダ)の樹皮より抽出される成分で、抗菌・抗炎症作用などがあります。
10.シコンエキス(和漢植物成分)
ムラサキ科の紫草の根茎より抽出される成分で、抗炎症・消痒・抗菌・肉芽形成促進(傷を治す)作用などがあります。
11.アラントイン(保護・収れん成分)
タバコの種子中にも存在する成分で細胞増殖作用があり、表皮組織を形成し創傷を治癒する働きがあります。また、刺激やアレルギーを抑える働きや収れん作用もあります。
12.ヒノキチオール(抗菌成分)
昔からヒノキ風呂やまな板で知られているヒノキから得られる抗菌成分で、広い範囲での抗菌作用があります。
13.クエン酸(pH調整剤)
レモンやミカンなどに含まれている酸味成分で、製品のpH調整剤だけでなく収れん作用・キレート作用・酸化防止作用などがあります。
14.クエン酸Na(pH調整剤)
クエン酸と併用するとpHをより安定させる働きがあり、金属イオンによる沈殿防止・酸化防止の作用もあります。
15.三リン酸5Na(成分安定剤)
金属イオン封鎖作用・分散作用などにすぐれ配合成分を安定化させる働きがあります。
16.POE−60水添ヒマシ油⇒PEG−60水添ヒマシ油(可溶化剤)
ヒマシ油に酸化エチレンを付加して得られる可溶化剤で配合成分を化粧水中に均一に溶かす働きがあります。
17.ラウレス−9(可溶化剤)
ラウリルアルコールに酸化エチレンを付加して得られる可溶化剤で配合成分を化粧水中に均一に溶かす働きがあります。
18.クオタニウム―73(抗菌成分)
抗菌作用があり、皮膚の清浄・保護・整肌・美肌作用もあります。
(H13. 4. 1)
*康佳潤肌化粧水の色は配合されている和漢植物成分の色です。<無香料・無着色>
*康佳潤肌化粧水の防腐効果はヒノキチオールを始めとした抗菌成分の相乗効果によるものです。<内容成分を気にされる方のためにノンアルコール・ノンパラベンタイプです>
*ノンアルコールタイプのため和漢植物成分の抽出にもアルコールは使用していません。
*康佳潤肌化粧水は旧・表示指定成分が無添加です。
康佳潤肌乳液 全成分資料
1.水(精製水)
イオン交換処理や滅菌処理などで精製された化粧品製造用の水です。
2.スクワラン(油性・エモリエント成分)
深海サメ類の肝油中のスクワレンより得られる油で、皮膚への浸透性も高く、なじみのよいのが特長。スクワレンは人の皮脂中にも含まれ、コレステロールの前駆物質として新陳代謝などに重要な関連をもっています。
3.BG(保湿成分)
適度の湿潤性・溶解性・抗菌性をもち皮膚に対する刺激がないため保湿剤として広く使われます。
4.グリセリン(保湿成分)
油脂の分解によって生成する天然の保湿成分で、皮脂中にも皮脂の分解によって存在します。皮膚をやわらげうるおいを与えます。
5.ペンチレングリコール(保湿・抗菌成分)
抗菌性のある保湿成分です。
6.ヨクイニンエキス(和漢植物成分)
イネ科のハト麦の種子より抽出される成分で、消痒作用などがあります。
7.トウキエキス(和漢植物成分)
セリ科の当帰の根茎より抽出される成分で、ビタミン類・クマリン類・糖類などを含み保湿作用があります。
8.ジオウエキス(和漢植物成分)
ジオウの根より抽出される成分で、アミノ酸・ミネラル・糖類を含み抗炎症・抗真菌感染作用があります。
9.オウバクエキス(和漢植物成分)
ミカン科の黄肌(キハダ)の樹皮より抽出される成分で、抗菌・抗炎症作用などがあります。
10.シコンエキス(和漢植物成分)
ムラサキ科の紫草の根茎より抽出される成分で、抗炎症・消痒・抗菌・肉芽形成促進(傷を治す)作用などがあります。
11.カワラヨモギエキス(和漢植物成分)
カワラヨモギより抽出される成分で、優れた抗真菌作用や抗炎症作用、保湿作用があり、カユミ、肌あれ、湿疹などを抑え炎症を鎮める働きがあります。キク科の多年草で"川原や海岸の砂地に多く自生するヨモギ"という意味からカワラヨモギといいます。(もち草に使うヨモギとは種類が異なります。)
12.チャ実油(和漢植物成分)
ツバキ科のお茶の種子から得られる油で、主な構成脂肪酸はオレイン酸で他にリノール酸、パルミチン酸などを含み、肌をうるおす効果が高く乾燥肌に有効です。漢方では古来よりやけど、しもやけ等によく使われます。
13.ホホバ油(油性・エモリエント成分)
ホホバの種子より得られる油で、皮膚をしなやかに保つ働きがあります。また、ニキビなどにも有効といわれています。
14.ヒノキチオール(抗菌成分)
昔からヒノキ風呂やまな板で知られているヒノキから得られる抗菌成分で、広い範囲での抗菌作用があります。
15.トコフェロール(天然ビタミンE)
小麦や米の胚芽・ダイズ・卵黄などに多く含まれ、医薬品としては血行を促進するとともに、過酸化脂質の生成を防ぐ働きがあります。製品の抗酸化成分としても用いられます。
16.ステアリン酸スクロース(乳化剤)
ショ糖より作られ、食品にも使われる刺激が少なく安全性の高い乳化剤です。
17.ステアリン酸ソルビタル(乳化剤)
クリーム、乳液などに広く使われる乳化剤です。
18.カラギーナン(増粘剤)
海藻から得られる成分で保湿作用もあり、製品に粘性を与え使用時のまろやかさ、なめらかさを出し感触を向上させます。また、製品の安定性を助けます。
※増粘剤:製品に粘性を与え、粘稠性、かたさ、流動性等を調節する成分。使用する種類によって使用感(なめらかさ、すべり、ねばりけ等)を調整し、また、乳化・分散の安定性を助けます。
19.カルボマー(増粘剤)
菌におかされにくく安定性の高い増粘剤で、大変広く使われます。
20.水酸化K(pH調整剤)
水酸化カリウム。pH調整や中和剤、乳化助剤として使われるアルカリ成分。
21.クオタニウム―73(抗菌成分)
抗菌作用があり、皮膚の清浄・保護・整肌・美肌作用もあります。
(H14. 4. 1)
*康佳潤肌乳液の色は配合されている和漢植物成分などの色です。<無香料・無着色>
*康佳潤肌乳液の防腐効果はヒノキチオールを始めとした抗菌成分の相乗効果によるものです。<内容成分を気にされる方のためにノンアルコール・ノンパラベンタイプです>
*ノンアルコールタイプのため和漢植物成分の抽出にもアルコールは使用していません。
*康佳潤肌乳液は旧・表示指定成分が無添加です。 |