性能テスト

浄水器（シャワー）の水質比較表
比較の条件	水道原水	フィルター	磁気水	磁気水+ フィルター	トルマリン+ フィルター	トルマリン＋磁気水＋フィルター
塩素・不純物が流出しない	×	◎	×	◎	◎	◎
ビタミン・カルシウムの吸収がよい	×	○	×	○	○	◎
マグネシウムが溶出する	×	×	×	×	×	◎
カルキ臭がなく、おいしく、マイルド	×	○	△	○	◎	◎
ミネラルが溶出する	×	×	×	×	◎	◎
水が活性化する	×	×	◎	◎	○	◎
植物の成長が早い	×	×	○	◎	○	◎
生け花の持ちが良い	×	×	○	◎	○	◎
水が弱アルカリ化する	×	×	×	×	○	◎
汚れ、ぬめり、詰りがなくなる	×	×	◎	◎	○	◎
トリハロメタンの発生なし	×	◎	?	◎	◎	◎
免疫力、抗酸化力、ストレスによい	×	×	△	△	○	◎
界面活性効果がある	×	×	?	○	○	◎
乾燥肌（アトピーなど）によい	×	○	?	○	○	◎
皮膚がしっとり、スベスベに	×	×	×	×	○	◎
頭皮や髪のキューティクルによい	×	○	?	○	○	◎

トルマリンについて

トルマリンは数ある地球上の鉱物で唯一電気を帯びる鉱物として「電気石」と呼ばれています、トルマリンは熱や圧力などを加えると、静電気が発生し、水と接触すると水が電気分解を起こし、ヒドロキシルイオンと呼ばれる界面活性物質を生成します、永久電極として、微弱電流を放出し続けるトルマリンですが他にも様々な効用があります、例えば電流を放出させると同時にマイナスイオンを生み出す性質を備えています、マイナスイオンの働きとして食欲増進・血液浄化・快眠・細胞活性・血圧降下など様々な効果があります、この様なマイナスイオン以外にも、脱臭・消臭効果、植物の発育、遠赤外線効果など数多くの特徴が認められています、枕の繊維、布団、下着、シャワー、コンピューター周辺機器、塗料、マドラー、シャンプー、化粧品などに活用され、まだ開発段階ではありますがトルマリンは多方面から大いなる期待がかけられています。　※トルマリンの事、更に詳しく

リフレッシュ効果：マイナスイオンが人体に有効なエネルギーを拡散します
脱臭効果：マイナスイオンが悪臭の元を瞬時に覆い、再付着させません
有害電磁波の影響を防ぎます：マイナスイオンがプラスイオンを中和し、脳や細胞への悪影響を防ぎます

マグネットの作用

通常、水と言う物は分子（H2O）が単体でいる物ではなく何個もの分子が塩素などと繋がりあって存在する物で悪臭の原因となっています、分子の大きな水は体内や細胞への浸透が悪く身体来体の機能である浄化作用を低下させる原因になります、この現象を解決するのが磁気による活水作用で当社で販売している浄水器に使われているストロンチウムフェライトと言う耐水性や磁力の安定に優れた磁石を通過させる事で分子同士が別れ活水化する事で様々な用途の水に適しシャワーの水としても肌触りが優しくマイルドになりアトピーや肌の弱い方や小さなお子様でも安心して使用していただける等の利点を持っています。

※水は磁場を通過すると活水される特徴があります、また磁場を通る水の速度が早いほど活水される力は強いようです

上の図は磁場を通過する事で水が活性化する想像図です、大きな分子の水の間には有害物や酸素が存在し悪臭の原因になっている訳です

界面活性効果とは？

一言で言うと本来混ざることの不可能な物質の混合を可能にする物質の事です、水と油は通常は混ざる事は出来ない物ですが、これを混ぜる事を可能にする物質を界面活性剤と言います、例えますと皆様は食器を洗う際に洗剤を使っていると思われます、皿に付いた主に「油」の汚れなどは水では洗い流す事は不可能です、つまり洗剤には界面活性剤が入っていて水と加える事で油汚れを浮かし洗い流すことを可能にしています、通常、石油化学合成による界面活性剤は非常に危険な物であり環境への影響も悪く問題視されていますが、トルマリンにより生成される界面活性効果は天然の物質の為に非常に安全であると言えます。

トルマリン＋磁気水のＭＲＡ（波動数値）測定結果測定範囲－１００～＋１００（数値が高い程良水）
測定項目	数値
免疫	＋５６
ガン	＋５５
アレルギー	＋５５
抗酸化力	＋１００
ストレス（人間関係）	＋１００
平成10/1/24　波動クリエイティブセンター調べ
免疫測定結果（参考）
国内水道水	＋１６
ミネラルウォーター	＋２８
自然水（雪解け、上流）	＋３１
超純粋	＋４６